y2s-s3’s blog

マーケッターな夫婦が二人で育児、第二子妊活、マーケティングやら高円寺のことなどを書きます。

息子が覚えた言葉たちと親の希望

旦那です。

今日は通常よりも朝早くから出勤して働いているので、退社もいつもより早い。なので昨日に引き続き夕飯は家族で3人で食べることができた。

息子が覚えた言葉たち

僕が食べ始めて少し経つと、息子と嫁は先に食べ終えた。一緒にごちそうさまと言っているのが聞こえてきた。

嫁:「ごちそーさまでしたーー」

息子:「ゴサマシタ」

はっきりとは言えていないが、明らかに嫁と一緒の「ごちそうさまでした」を言っている。もう少し前までは、「ゴサマシタ」「シタ」としか言えてなかったので、また少し成長してきたようだ。

ここで1歳3ヶ月の息子が話せるようになった言葉たちをご紹介。

 「ゴサマシタ」=「ごちそうさまでした」

 「イタ」=「いただきます」

 「ドウジョ」=「どうぞ」

 「アリト」=「ありがとう」

初めて覚えた言葉は「イタ」。両手を合わせていただきますのポーズをしながら言う「イタ」はめちゃくち可愛い;

親の希望

息子が生まれてから、自分たち(親)をなんて『子供に呼ばせるのか議論』が勃発した。嫁のことは「かーちゃん」僕のことは「とーちゃん」と呼んでもらうことにした。

息子が「カ-チャン」「ト-チャン」って呼んでくれたらなんて可愛いのだろう、と親のちっちゃな希望でのみ決まった呼び名。息子にしたら迷惑な話しだ。他の子の場合は「ママ」「パパ」の2文字ずつ覚えればいいのに、5文字ずつ(2.5倍増)も覚えないといけないのだ。いつ覚えてもらうことができるのだろうか。

親の小さな希望でも、これからの息子の未来が左右される出来事かもしれない。いっぱい選択肢を与えて、好きなこと自分で選択できるようにしてあげたい。(文書の誤字脱字・てにをはの誤りなどはコメント欄で指摘してください。)

 

以上です。