y2s-s3’s blog

マーケッターな夫婦が二人で育児、第二子妊活、マーケティングやら高円寺のことなどを書きます。

産み分けにまで頭がまわらなかった話

おはようございます。

 

週末は、息子の保育園の運動会でした!

あいにくのお天気だったので体育館での実施でしたが、じぃじばぁばも応援に来てくれて、とっても嬉しそうにしている息子の姿に癒され、そして競技に参加する息子の姿がたくましく、成長を感じる1日となりました。

 

さて、妊娠検査薬での陽性反応が出てから1週間ほどが経過しました。

今日で5w5dになりますが、(○w○dと書くのが始めてで、それだけで緊張する...)これまで出血や激しい腹痛などの異変は一度もないので、順調に育ってくれていることを願って、最初の陽性反応以降、一度も妊娠検査薬は使っていません。

 

病院での初診は今週末、10/21(土)を予定しています。

この日は6w3dにあたるので、心拍まで一気に確認できるといいのですが。。

 

体調はというと、眠気、吐き気があります。

出社できない程ではないのですが、常に胃のムカつきがあるので、少ししんどいです。。

とはいえ、まだ吐き気のみで、吐き戻しまではしていないので、あまり深刻に考えないようにしています。

 

今日は産み分けについて書いていきたいと思いますが、、はじめに言っておきます。

産み分けをしたい方には参考にならない内容です。。

 

なぜならば、私たち夫婦は産み分けをしなかったから。

 

特に、産み分けに効く、と言われるものに対して調べたりもしなかったし、実行もしませんでした。

とにかく、妊娠の確立を少しでも上げたい、ということにフォーカスしてタイミングをとっていました。

 

もちろん、妄想の範囲内では「女の子が来てくれたらいいね」という話はしています。(第一子が男の子なので)

でも、あえて女の子を望む、というところまでには至りませんでした。

 

私の年齢からして、あまり長引くとどんどん難しくなるのではないか、という懸念。

(私は卵巣が左側にしかないので、普通の方よりも卵巣の高齢化が進んでいると想定しています。)

そして、保活のために4~6月生まれでの出産を目指していたこと。

こういった理由で、短期決戦に持ち込みたかったのです。

産み分けにまで頭が回らなかった、というのが正直なところ。。

 

今回の第二子妊活を始めるにあたって、産み分けトライされている方のブログを目にする機会もあり、「ほぉー!こんな方法があるのね!ゼリー・・・?!」「あっさり??器用にそんなことできるの?!」なぁんて、日々新鮮でした。

 

ですが、こんな私でもひとつだけ気になっていたものがあります。

それは、中国式の産み分けカレンダー!

 

前職の先輩(女性)から以前、「中国式のは当たる!」と聞いたのが気になっていて。

その先輩には中国人の友人がいるらしく、そのご友人に勧められたんだそうです。

 

自分の生年月日と、仲良し日を入力するだけで自動計算できるサイトもあるので、ご興味ある方はやってみてください。

 

でも、これも確実な方法ではないと思うので、参考まで。

ってことで。

占いみたいなものかしら。

 

果たして、2人目。

男の子なのか、女の子なのか。

かーちゃんは楽しみです。

 

その前に、無事に育っているのか。。

今週末、心拍まで無事に確認できるのか。。

 

もうしばらくドキドキな日々を過ごすことになりそうです。