y2s-s3’s blog

マーケッターな夫婦が二人で育児、第二子妊活、マーケティングやら高円寺のことなどを書きます。

妊娠超初期症状はありました!

おはようございます。

 

今日は、妊娠超初期症状について書いていきます。

 

結論から言うと、

妊娠超初期症状はありました!

 

時系列に書いていきます。

 

 

排卵(=受精)から3~6日後

  • 寝起きに右脚ふくらはぎがこむら返り(第一子妊娠中によくつっていた箇所)
  • 下腹部痛(筋肉痛のような痛み。引っ張られるような感覚もあり)
  • 右脚の付け根(ビキニラインのあたり)が痛む
  • 子宮のきゅーっとした痛み(その瞬間はうずくまってしまうほど痛い)
  • おりものシートがずっと濡れているような感覚
  • おりものから酸っぱいにおい
  • 下痢

 

着床期①排卵(=受精)から7~10日後

  • おりものが急に減る。以後おりものはほぼ出なくなる。
  • ずーんと広い範囲の重い腰痛(生理前の腰痛と似ていたが、生理前の時より数倍強い痛み)
  • 尿が黄色い

 

着床期②排卵(=受精)から11日~15日後)

  • チクチクとした狭い範囲の局所的な腰痛
  • 何もしていないのに動悸を感じることがある
  • 胸が張ってくる(モチモチしてくる)
  • 食欲低下(波があり、急に食べれなくなる時がある)

 

ざっとこんな感じです。

以下は補足。

 

生理前いつもあるのに、妊娠した周期にはなかったこ

  • 胸(両脇の下あたり)のピリピリとした痛み
  • 肌荒れ

 

妊活をしていて、体の変化に敏感になっているからこそ気付けたこともあるとは思います。

でも、今回列挙したことは、明らかにいつもと様子が違ったことに絞っています。

 

参考になる方も、ならない方もいるとは思いますが、大事なのは、「いつもと違う」変化に耳を傾けることなのかなと思います。

 

妊娠した周期に限って、私はフライング検査ができませんでした。

それは、妊娠超初期症状を少なからず感じていたからだと思います。

(その時は、確信なんて全くないので半信半疑ですが)

どこかで自信があったのに、真っ白を見るのが怖くて、フライングができなかったんです。

 

さて、繰り返しになりますが、ポイントは、いつもの生理前とは何かが違うぞ?という症状に気付けるか、だと思います。

 

とはいえ、ほんの些細な変化でしかありません。。

妊娠という結果が出た後に、答えあわせをするのは簡単ですが、いざ高温期真っただ中に妊娠超初期症状を見抜ける人は少ないのかなぁと思います。

私もそうでしたから。。

 

いずれにしても大切なのは、自分の身体から発せられるメッセージにしっかり耳を傾けることなのだと思います。

 

最後に、基礎体温グラフについて。

基礎体温に一喜一憂するのが、ストレスになるというケースもあると思うのですが、私の場合は毎日つけていて良かったです。

 

通院せず、自己流タイミングだったので、排卵日を特定する上で役立ちました。

 

f:id:yohcosuz:20171013092542j:plain

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

次は、産み分けについて書いていきたいと思います。