妊娠した周期に気を付けたこと
おはようございます。
今日は、妊娠した周期に
気を付けたことについて書いていきます。
その1.特に効いたと思うもの
①温活
②ヨガ(常温ヨガ)
- 2週に1回
③体調管理
- 手洗い、うがい、睡眠
④葉酸サプリ
⑤当帰芍薬散加人参(漢方)
- ルビーナめぐり
どれが、どれくらい効果があったかは
数値化できませんが、生理周期の安定化や、
温まりやすい身体づくりに繋がったような気がします。
その2.意識して食べたもの
葉酸が多く含まれる食品や、
身体を温める効果のあるもの、
着床力アップが期待できるものなど
意識して食べるようにしていました。
その3.根拠はないけどやってよかったこと
①ご先祖様のお墓参り
たまたま、義実家に誘っていただいて、お彼岸に合わせて行ってきました。
お墓を綺麗にし、手を合わせることで、ご先祖様に見守っていただいているような穏やかな気持ちに。
②ネックレスの修理
毎日欠かさず身に着けていたネックレスが、ある日突然息子に引きちぎられてしまいました。
このネックレスは、息子(第一子)を授かった時、安産祈願と自分へのご褒美に買ったものだったので、切れてしまった時はとっても凹みました。。
しばらく切れたままにしていたのですが、ずっと気になっていて。
ふと思い立って修理に出し、その後はまた毎日欠かさず身に着けています。
とっても小さなことなのですが、願掛けの意味をこめた大切なネックレスだったので、修理することで気持ちが落ち着きました。
③子授け祈願
上野動物園に家族で出掛けた際に、たまたま通りかかったお寺で、子授け祈願をし、子授けのお守りを買いました。
そのお守りは、赤ちゃんをかたどったデザインで、息子に「赤ちゃんだよ」と言って見せると、「あかちゃん!あかちゃん!」と応えてくれて、嬉しかったです。
最後の方は特に医学的根拠もないようなものばかりで恐縮ですが。。
要するに、自分にとって安らぎに繋がったり、
これをやってみよう!と思えたことに取り組むことが
妊活にはいいのではないのかなぁと。
そして、最後に。
一番大切だと思ったこと。
それは、旦那さんに感謝すること。
日頃から家事・育児を積極的にサポートしてくれる旦那さんですが、妊活に関しても、毎日支えてくれました。
私の基礎体温を気にしてくれたり、
私の立てたタイミング祭計画を忠実に実行してくれたり、
お腹に語りかけてくれたり。
あらゆる場面で旦那さんに助けられたなぁと実感しています。
これから先も家族みんなで支え合って、赤ちゃんを迎え入れる準備をしていきたいと思います。
明日は、妊娠超初期症状について書いていきたいと思います。